熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号
目25老人福祉費について、高齢福祉課所管の14番、老人福祉センター整備経費でございます。これは城南老人福祉センターの移転に伴い、旧施設の解体設計が令和3年度完了したことから、令和4年度においては解体工事経費3,980万円や解体に伴う周辺建物への影響がないかを判断するための事前調査経費1,477万円のほか、老人福祉センターの施設改修等に係る経費として6,290万円を計上いたしております。
目25老人福祉費について、高齢福祉課所管の14番、老人福祉センター整備経費でございます。これは城南老人福祉センターの移転に伴い、旧施設の解体設計が令和3年度完了したことから、令和4年度においては解体工事経費3,980万円や解体に伴う周辺建物への影響がないかを判断するための事前調査経費1,477万円のほか、老人福祉センターの施設改修等に係る経費として6,290万円を計上いたしております。
老人福祉センター整備経費でございますが、これは移転に伴う旧城南老人福祉センター売却のための境界確定等に係る経費につきまして、コロナ感染拡大に伴う事務の見直しの観点から委託料510万円について減額を行いまして、次年度以降に計上させていただくものでございます。 以上でございます。 ◎大住浩二 審議員兼介護事業指導室長 資料は11ページ、一番下、介護保険課分でございます。
14番、老人福祉センター整備経費といたしまして、1,210万円を計上しております。これは、城南まちづくりセンターと合築いたします城南老人福祉センターの備品等の購入費用でございます。 続きまして、20番をお願いいたします。高齢福祉課所管施設整備経費といたしまして200万円を計上いたしております。これは、東区小山町にあります高齢福祉課所管施設の下水道接続工事を行う費用でございます。
14番、老人福祉センター整備経費といたしまして、1,210万円を計上しております。これは、城南まちづくりセンターと合築いたします城南老人福祉センターの備品等の購入費用でございます。 続きまして、20番をお願いいたします。高齢福祉課所管施設整備経費といたしまして200万円を計上いたしております。これは、東区小山町にあります高齢福祉課所管施設の下水道接続工事を行う費用でございます。
中ほどの16番、老人福祉センター整備経費といたしまして、2,230万円を計上いたしております。これは、市有建築物耐震化整備計画に基づきまして、耐震診断が必要な老人福祉センター6カ所の耐震診断業務委託経費でございます。 なお、耐震診断後は、平成32年度までに方針を決定する予定となっております。 次のページ、194ページをお願いいたします。
中ほどの16番、老人福祉センター整備経費といたしまして、2,230万円を計上いたしております。これは、市有建築物耐震化整備計画に基づきまして、耐震診断が必要な老人福祉センター6カ所の耐震診断業務委託経費でございます。 なお、耐震診断後は、平成32年度までに方針を決定する予定となっております。 次のページ、194ページをお願いいたします。
健康福祉局では、要求状況一覧11ページの老人福祉センター整備経費、農水局では、3事業で、要求状況一覧31ページの農業集落排水特別会計繰出経費と、32ページ、(城南町)農業集落排水施設管理経費、そして同じページの(植木町)農業集落排水施設管理経費となっています。
健康福祉局では、要求状況一覧11ページの老人福祉センター整備経費、農水局では、3事業で、要求状況一覧31ページの農業集落排水特別会計繰出経費と、32ページ、(城南町)農業集落排水施設管理経費、そして同じページの(植木町)農業集落排水施設管理経費となっています。
◎高本佳代子 高齢介護福祉課長 続きまして、同じく下段の高齢介護福祉課分で老人福祉センター整備経費として180万円の減額を計上いたしております。これは今回の災害により、予定しておりました南老人福祉センターの浴槽の取りかえ工事が設計業者の確保等が困難な状況となったため、工事費を減額するものでございます。 次に、介護支援機器導入促進事業としまして4,200万円を計上いたしております。
◎高本佳代子 高齢介護福祉課長 続きまして、同じく下段の高齢介護福祉課分で老人福祉センター整備経費として180万円の減額を計上いたしております。これは今回の災害により、予定しておりました南老人福祉センターの浴槽の取りかえ工事が設計業者の確保等が困難な状況となったため、工事費を減額するものでございます。 次に、介護支援機器導入促進事業としまして4,200万円を計上いたしております。
1つは、老人憩の家整備経費、これ170万余要求していたんですが、査定後は65万円とかなり減額査定になっていますし、老人福祉センター整備経費、これも4,665万余が4,100万円ですので、500万円程度削減となっています。
1つは、老人憩の家整備経費、これ170万余要求していたんですが、査定後は65万円とかなり減額査定になっていますし、老人福祉センター整備経費、これも4,665万余が4,100万円ですので、500万円程度削減となっています。